USBとは?

USBとは、ワンセグチューナーやキーボード、マウス、モデム、プリンターなどのパソコン周辺機器とパソコンを結ぶデータ伝送路の規格のひとつです。本体との間であまり大容量のデータをやりとりしない機器を接続するための規格として、USB 1.1という規格名で投入されました。

しかし当初、高速シリアルインターフェースとして予定されていたIEEE 1394の立ち上げが遅れ、その間にUSB 1.1の普及が爆発的に進んだ結果、CD-RやHDDなどもぶら下がるインターフェースに変貌しました。しかし、USB 1.1は最高で12Mbps(=1.5MB/s)というかなり低速でしか転送ができない規格だったため、高速転送の需要を満たすことを目的として現在では、USBインタフェースを標準搭載したパソコンやプリンタ、スキャナーなどの周辺機器が増えてきているため、より高速な動作レートを実現できるUSB2.0(最大転送速度480Mbps)が規格されました。

USB(Universal Serial Bus)は共通のコネクタでさまざまな周辺機器を接続することができるインタフェース規格で、Hubと呼ばれる分岐点を追加することで最大127個の機器を接続でき、Plug&Playで機器を認識できるホットプラグに対応している、などの使いやすさが特徴です。

現在では、PCのUSBインタフェースの搭載率はほぼ100%になってきており、PCと周辺機器間の標準I/Fとして定着したと言えます。パソコン周辺機器も多くがUSBI/Fを持ったものになっていき、流れとしてはiMACやEasy PC、Simple PC などLegacy freeの方向に進んでいくものと見られています。


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